ウイルス感染時の初動対応|まず何をする?
- まずネットワークから切り離し被害拡大を防ぎます
- 自己判断で操作を続けず状況を記録します
- 事前に連絡先と手順を決めておくと落ち着けます
パソコンがウイルスに感染した疑いがあるとき、結論として最初にすべきは「被害を他へ広げないこと」です。あわてて操作を続けたり、勝手に初期化したりすると、原因の特定が難しくなったり被害が広がったりします。落ち着いて順番どおりに対応することが、結果的に一番の近道になります。
最初にとるべき行動
感染の疑いに気づいたら、まずその端末を社内ネットワークから切り離します。有線ならLANケーブルを抜き、無線ならWi-Fiをオフにします。ただし電源はすぐに切らず、画面の状態を記録しておきましょう。この段階で慌てて再起動したり、心当たりのソフトを消したりすると、かえって状況の把握が難しくなります。落ち着いて現状を保ったまま、次の報告のステップへ進むことが大切です。
- LANケーブルを抜くかWi-Fiをオフにして切り離す
- エラー画面や不審な表示を写真に残しておく
- USBメモリなど外部機器も外しておく
報告と復旧の進め方
切り離したら、責任者や保守の担当へすぐに連絡します。感染範囲の確認や復旧は専門知識が必要なため、自己判断での操作は避けましょう。日ごろから連絡先と手順を紙で共有しておくと、いざという時に落ち着いて動けます。LINK-UPのパソコン保守なら、こうした緊急時の相談窓口もご用意しています。備えとしてご検討ください。
すぐに電源を切ってはいけないのですか?
電源を切ると調査に必要な情報が失われることがあります。まずはネットワークから切り離し、専門家に相談してから判断するのが安全です。
感染したパソコンはそのまま使えますか?
原因が特定され安全が確認されるまでは使用を控えます。同じネットワークの他の端末への影響も確認が必要です。
誰に連絡すればよいですか?
社内の責任者と、保守を依頼している業者です。連絡先を事前にまとめておくと迷いません。
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