USBメモリなど外部媒体の持ち出しルール
- 紛失とウイルス持ち込みの二つのリスクに備えます
- 暗号化と台帳管理で使い方を見える化します
- クラウド共有への切り替えも選択肢になります
USBメモリや外付けHDDは手軽にデータを持ち運べる便利な道具ですが、結論として、紛失による情報漏えいと、外部からのウイルス持ち込みという二つのリスクを抱えています。禁止するのが難しい場合は、安全に使うためのルールを決めておくことが現実的な対策になります。
決めておきたいルール
誰が・何を・どこへ持ち出すのかを見える化すると、管理がしやすくなります。あわせて、万一の紛失に備えた対策も取り入れましょう。台帳で記録しておくと、いざという時に誰が何を持ち出しているかをすぐ確認でき、紛失時の対応も速くなります。私物と業務用を色や保管場所で分けておくのも、取り違え防止に役立ちます。
- 持ち出す媒体は暗号化し中身を守る
- 誰がいつ使ったかを台帳などで記録する
- 私物のUSBメモリを業務で使わない
そもそも使わない選択肢も
近年はクラウドでのファイル共有が普及し、USBメモリを使わずにデータをやり取りできる場面が増えました。持ち出しの機会そのものを減らせば、紛失リスクも下げられます。自社に合ったやり方を選びましょう。ルール作りや共有方法の見直しでお困りなら、LINK-UPのIT支援がご提案します。安心して使える環境づくりをお手伝いします。
USBメモリの利用を禁止すべきですか?
業務に必要なら無理な禁止は運用が難しくなります。暗号化と記録のルールを整えたうえで使う方が現実的です。
暗号化はどうすればできますか?
暗号化機能付きの製品を使うか、パソコン標準の暗号化機能を利用します。設定方法のご案内も可能です。
拾ったUSBメモリを使うのは危険ですか?
非常に危険です。ウイルスが仕込まれている場合があり、社内のパソコンに接続しないよう周知しましょう。
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