NASで社内データを共有・保管する基本
- 社内のデータを一か所に集めて共有できます
- アクセス権の設定で見せる範囲を管理できます
- NAS自体のバックアップも忘れずに備えます
NASとは、社内のネットワークにつないで複数のパソコンからファイルを共有・保管できる記憶装置です。結論として、各自のパソコンにデータが散らばっている状態から、必要な情報を一か所に集めて共有できるようになり、業務の効率と管理のしやすさが大きく向上します。まずは何を共有したいかを整理して導入しましょう。
NASでできること
単なる保存場所というだけでなく、誰に何を見せるかを管理できる点が業務向けの利点です。用途に応じて使い分けましょう。誰でも同じ場所を見れば最新のファイルが手に入るため、メールでのやり取りや「どれが最新版か」という混乱も減らせます。フォルダの構成を最初に決めておくと、より使いやすくなります。
- 部署やフォルダごとにアクセスできる人を分ける
- 外出先から安全に接続して使える製品もある
- パソコンのバックアップ先としても活用できる
導入時に気をつけたいこと
便利な一方で、NAS自体が故障すればデータを失うおそれがあります。ディスクを二重化する構成にしたり、NASの中身をさらにクラウドへバックアップしたりと、備えを重ねることが大切です。導入の設計やアクセス権の設定に不安があれば、LINK-UPのパソコン保守がご要望に合わせて構築・運用をお手伝いします。
NASがあればバックアップは不要ですか?
いいえ。NAS自体が故障することもあるため、NASの中身を別の場所へバックアップしておくことが必要です。
外出先からもNASのデータを使えますか?
対応した製品なら安全な接続で利用できます。設定を誤ると危険なため、導入時の設計が大切です。
クラウドストレージとどちらがよいですか?
手元で大量のデータを扱うならNAS、場所を選ばず共有したいならクラウドが向きます。併用も有効です。
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